シンジ君とカヲル君が初めて出会うあのシーンが見事に再現されています
この手ぬぐいは注染という伝統技法で作られており、手作りなので世界で一点物になります
手ぬぐいであれば持ち運びも容易ですし、これだけの品であれば飾るのもありでしょうね
EVANGELION STOREなどで発売中ですので、見かけたら是非お買い求めください
ピアノ、カヲル君、木の葉までの色遣いとぼかし方がいい感じ |
カヲル君のご尊顔 |
ぼかしとシャープ感が同居した既製品にはないデザイン |
大好評のルミロック×ヱヴァコラボによる手ぬぐいに新商品が登場!
新作手ぬぐいは昨年公開された新劇場版:Qの劇中で登場した、
ピアノを弾く渚カヲルです。
手彫りの型紙を使い、職人が注染で染め上げました。
デザインは芝崎るみ(ルミロック)。
映画のイメージやシーンを大切にしつつ、テキスタイルに表現されたときの効果を考え、それぞれのデザインモチーフを再構成。
・サイズ:幅約37cm×長さ約92cm
・仕様:てぬぐい本染め(注染)
・素材:綿100%
・発売元:ルミックス・デザインスタジオ
※手染めのため実際の商品とは柄の出方が
若干異なる場合がございますので、ご了承ください。
(EVANGELION STOREより)
○おまけ
皆さん、とある科学の超電磁砲S<レールガン>見てますか?
私は禁書、ノーマルのレールガン、 レールガンSと続けて見ています
原作を知らないので日本国内に学園都市などと呼ばれる治外法権都市が存在する、存在を許されている理由がさっぱり分からない状態です
違法行為が行われ、 日本人が危険に晒されているのに公権力の介入は無いというのが納得できません
とあるの世界では民主主義や政府の治安・情報機関は機能していない設定なのでしょうか
まぁ、面白いから続けて見てるんですが、どうにも腑に落ちませんね
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